住宅ローンを利用して中古住宅を購入する

住宅ローンを利用して中古住宅を購入する

中古住宅を購入する際や既存住宅のリフォーム工事を行う際には、「フラット35」という名前の住宅ローンを利用することができます。

リフォームであればまだしも中古住宅を購入するということになるとかなり高額の資金が必要になりますから、フラット35を利用できるのはとてもありがたい話です。

しかし、申し込めば必ず利用できるというものではありません。

フラット35を利用できるのは、住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している中古住宅を購入する時だけです。

適合証明書を取得するためには中古住宅検査を受ける必要がありますが、大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀を検査対象エリアにしているのは大阪に本社を置く株式会社技研です。

中古住宅検査の所要時間は、1時間から2時間程度です。

依頼人もしくは代理人の立ち会いが必要ですが、作業を手伝わされるようなことはありません。

ちなみに、交付された適合証明書の有効期間は検査日から6ヶ月間です。

早めに検査を受けると有効期間が過ぎてしまう可能性がありますので、証明書が必要になってから検査を受けるのがベストです。